今週の月曜日から3ヶ月間、地元のがんセンターにて研修です。
初日は院長先生始め、副院長、部長先生、事務の部長、看護師長さんなどなどにご挨拶。
それから、抗がん剤の調製業務の見学や、外来化学療法室の見学などをさせていただきました。
火曜日は朝8時から胸部外科のカンファレンス。
食道がんや肺がんの患者さんの手術の話題がメインです。
医師の治療方針決定の現場を見せていただけるのは興味深いです。
午前中は外来化学療法室で、服薬指導をさせてもらいました。
外来で化学療法を受けている患者さんは、そこらへんであったら、
がんの患者さんだなんて気づかないような人が多くて驚きました。
午後からは乳腺の再発カンファレンス。
進行の早い患者さんについて、患者さんのことだけでなく
ご家族の精神的ケアのことまで話題がおよんでいました。
水曜日は午前中、緩和ケアチームのラウンドに同行させてもらいました。
がん看護専門看護師さんと、がん性疼痛認定看護師さんが、
各病棟で緩和ケアチームの介入が必要と考えられる患者さんについて、
情報収集をして、病棟で実際看護にあたっている看護師さんに、
アドバイスをしていました。
その後また外来化学療法室へ。
ある抗がん剤の副作用の調査を始めました。
また、ときどき看護師さんから服薬指導の依頼もあって、
今日は痛みが強くなってきて、医療用麻薬が追加された患者さんに
飲み方の説明もしました。
夕方、緩和ケアチームのカンファレンスへ。
緩和ケアチームでは、痛みのコントロールから栄養支援から
精神的苦痛まで、さまざまなアプローチが話し合われます。
その後、今日はさらに薬剤部長による医療安全の講義がありました。