2009年8月3日月曜日

伯父の告別式と初七日

肝臓がんを患っていた伯父が亡くなり、
告別式と初七日の法要に参列してきました。
最期の1ヶ月は、腹水が溜まって食事が取れなくなっていて、
入院をしていました。
そのせいか、体格のよい伯父だったのですが、
とてもやせて別人のようでした。
伯父の娘にあたる従姉が二人いるのですが、
お嫁に行っていますので、伯母が一人になってしまいました。
葬儀は普通に仏式で行われました。
普段は宗教にとらわれていないのに、
葬儀だけ仏式でというのは不自然だという考え方もありますが、
肉親として参列していて、とても自然に感じました。
亡くなって、もう笑ったり話したりすることができなくなっても、
体がそこにあれば、まだいてくれる感じがします。
でも、いつまでも一緒にいるわけにはいきません。
荼毘に伏してお別れするために、仏様になる儀式を執り行って、
ここにいなくなっても、別のところにいて見守っていてくれますよ、
と考えるのは、のこされる者として、とても癒される感じがしたのです。
本来は、今日は告別式で、数日後に初七日を行うはずですが、
最近はみんなそれぞれ忙しいので、同じ日に行うことが多いそうです。
ほんとうは、一番さみしい思いをしている伯母のために、
法要が何回かあって、みんなで故人を偲んで、
癒しあっていける方がいいんだろうな、と思いました。